＊芍薬の杜通信＊

今　取り組んでる看板を仕上げるべく　山形の由緒あるある刃物店

昼はニンニク無しの味噌らーを食べ、刃物を調達と

勇気を振り絞りドアを開け　　「こんにちわ～～～～～」

前回お邪魔した時よりお若い声

　「藤丸さんだ～」

　喜んでノミ　小刀を見せて頂き品定めしても　

初老のオジサンには、なんか　無愛想、、、、、、、、、

雑談しても、なんか　知らんふり（泣き）


これは　名乗るしかないと　「しゃくやく」、、、、です

「わかってましたよ　　しゃくやくさんだなあと」

藤丸さんのフェントにかわされながらも　明日からの彫刻師を貫く為の必需品を調達して参りました












切れ味抜群の藤丸さんに敬意を表します





これで明日からの仕事は出来ました　







さらに　おまけが付いて来ました

「しゃくやくさんは料理が好きなようなので、これで調理を更に美味しくして下さい」と


ありがとうございます　藤丸様