＊芍薬の杜通信＊

師匠に教えられた　山形平清水の八幡屋さんの中華そば

平清水も結構広い地域　通行人に聞いても　お巡りさんに聞いても必ず食べて来るぞの気概を持ち

鬼がらしラーメンさん　パナソニックの信号機を東へ５００M







すぐさま　見つけました　八幡屋さん

テーブル３基　椅子１０人分


ははあ～　師匠はこれが目当てなんですね





アースの由美かおるさんが！　最近水戸黄門にも出て来ないから　ここで見てるんだ

もしかすると、こっちがお目当てかな








使っているか、分からないけど、黒電話








レトルトな中華そば屋さんです　




待つ事数分



でてきました。師匠お奨めの「八幡屋さんの中華そば」














透き通るようなスープに縮れ細麺　

昔を懐かしむ　中華そば

うんまいな～　　うめえ　　うめえ　懐かしい中華そばだな　と　独り言


そしたら　三代目店主







「うんまいが～　いがった　いがった」
　オヤジさんは平成元年に学校の先生を定年退職なされた時、母親が亡くなり、母の遺言と受け止め
番頭さんよりスープのダシとりを学んだそうです。
　今は息子さんが４代目として仕切っているそうですが、出前に出かけた時は、オヤジさんが

うんま～～～～～い中華そば　をつくるんだそうです。

オヤジさんとの会話、楽しく、ゆっくりしたかったのですが、お客さんがどんどん入ってくるので
ひとまず、帰ることにし、再会を約束して来ました